6.ホテル リゾナーレ
作詞:財津和夫
作曲:財津和夫
ひとりでいる レストラン
山の上に建つ ホテル
大きな白い雲を風が押し続ける
いつになれば 会えるのかい
消えないんだ あの夜が
開いた 窓の下 裸で抱き合った
ぼくの腕の中から 萌えて開く花
白い肌に咲いてた 生まれて初めてみつけた花
どこで何を 今 君は
今夜 誰と 会うんだろう
君のあの唇を 誰に許すのだろう
ぼくの腕の中から 萌えて開く花
白い肌に咲いてた 生まれて初めてみつけた花
ぼくの腕の中から 萌えて開く花
白い肌をどうして あんなに 悲しく感じたのだろう
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